素直になってLove me do

865 名前: 1/4 [sage] 投稿日: 2013/04/30(火) 16:26:06.86 ID:ZvnzlROn [1/14]
「ニャル子!ニャル子!」

ギシギシギシ

僕は今、ニャル子に跨がりパイズっている
何でなのかは僕自身よくわからない
分かっているのはニャル子のオッパイの柔らかさに僕のSON値がピンチだってことくらいだ

「はぁん!!真尋さんのお○ん○!!カチカチのバキバキお○○ぽ!ハムっ!ンンン!!」
「らひて!○○んぽみりゅく!ラヒヘ…フムモム」

いやらしいエロ単語を吐きながら僕のペニスを口にくわえるニャル子が堪らなくエロい

「おいひ…真尋しゃんのエロエロカウパー…んちゅう」
パイズリピストンに合わせて亀頭をチュルチュル吸うエロニャル子に僕はもう限界だった

「ニャル子!出さむ!」
どぴゅ!
びゅるる
どぴ!どぴ!びゅるるるる
「あん…熱い」
オッパイ→顔→アホ毛
汚しても汚してもまだ出る
前の破けたチェックのゴスロリドレスにかけてみる
ザーメンをヌルヌル弄る掌にかけてみる
さて、次は…
「あふん…しゅごいまだ出りゅ…ごくん」
くぱぁと開かれるヨダレが糸引くヌルヌルマウス

デスヨネー
「ニャル子…飲んで!」


「………なんだ…夢か」
パンツがヌルヌルして気持ちわるい
ニャル子の口の中に出せてたら絶対に気持ち良かったはずなのに…


866 名前: 2/4 [sage] 投稿日: 2013/04/30(火) 16:28:30.92 ID:ZvnzlROn [2/14]
『真尋さ~ん、私のオッパイ気持ちいいですか~?』

なんですかコレは!

『ぷにぷにぷに!あは!すごいです!お〇んぽピー!びくびくしてるの感じちゃいます』
なんなんですかこれはぁ!!

モニターに私が映ってます
そりゃあもうバッチリと
『おち〇ぽ!ピー!お〇ん〇!ピー!カリ首コリコリのお〇んぽー!!』ピーーー!
「いや、ですからピー音ズレてますし」
まぁ、問題はそこじゃありませんよね…

画面にはハッキリ表示されています『MAHIRO DREAM LIVE』
真尋さん貴方ってひとは…
「えー、あの…私達はちょっと、あの…あれで」
ノーデンス(善玉)他三柱の神が気まずそうに出て行きました
杖をしごく動作で『あれ』とか言ってんじゃねーですよ

●REC

…なんか録画がはじまりやがりました

「……ニャル子、ダメ。ニャル子、そんなモノ…ああ…少年…もっと上…はぁはぁ…ああん、お顔にぶっぱしてぇ!!」
「噴怒!」
ボグシャア

クー子は後で念入りに記憶を消すとして…で、ですね

『ニャル子!ニャル子!』
『真尋さんのあったかザーメン飲ませて下ピーー!』
身に覚えが無いってだけで途端にNTR臭くなりますね…不思議!
『ニャル子…そんな美味しそうに…』

んー

「れろーっとして…つつつっとして…ムニムニして…」
んん~
「ちょっと見栄張ってますね真尋さん」

『ニャル子!出さむ!』
本当の大見栄はここからでした…


867 名前: 3/4 [sage] 投稿日: 2013/04/30(火) 16:29:58.14 ID:ZvnzlROn [3/14]
…あんな夢を見るなんて、僕はどうしてしまったんだろうか
無精パンツを洗濯しながら自己分析をはじめてみる


「疲れているんだな僕(ニャル子って可愛いよな)」
なんか疲れが酷くて心に幻聴が聴こえた気がしないでもない
下半身が突っ張っているのはきっと朝は殿方が以下略

「冷静になれ僕」
とりあえず水風呂に入って素数を数えよう


868 名前: 4/4 [sage] 投稿日: 2013/04/30(火) 16:30:56.34 ID:ZvnzlROn [4/14]
「ただ~いま!っと」
「……あたま痛い」

幻夢境での一件。クー子はきれいさっぱり忘れているようです
流石宇宙のなまらすげぇ技術!
まぁ、軽いデバガメ根性で大画面でご開張した真尋さんの夢があんなだったのは大誤算でしたが…
収穫は有ったので良しとします

「……………」
「どうしました?」
クー子がこちらを見ています
「……くんくんくん…ニャル子の右手良い匂い…する」
「…………!!」
やばいです、オナニーしたあとティッシュで拭いただけでした…
「……ニャル子…ここからも……!」
「ナチュラルにスカートに顔入れるんじゃねぇですよ!」

ゴガン

言うなればコレは正当防衛です
クー子はこのままクー子の部屋に戻して処置完了として

「くんくん…」

……身体…洗いますか

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

883 名前: 1/4 [sage] 投稿日: 2013/05/03(金) 21:53:14.03 ID:FmUNb7PJ [5/14]
「ふう~~」
水風呂の冷たさに耐えること10分
いい具合にSON値が回復してきた

あれはただの気の迷いさ
ニャル子はたしかに可愛いと思う…ただサービス満点でエロエロで…
そのくせ可愛いくて僕のことが好きで、可愛いくて、きっと頼めばあんな夢の出来事くらい実現させて……

ぢゃない!ナニを考えている僕!?SAN値落としたのか?

あいつは化け物なんだぞ?今目の前にいるこのむしゃぶりつきたくなるエロエロボディも
甘い花みたいな良い体臭だって、普段見せないこんな初々しく驚いて恥ずかしがる顔だって

「ま、ままま!真尋ひゃん?!」
そう、この癒しと色気のある声だって、千のウチのひとつであって…
「あわ!あわわわわ!」

五月蝿いな…犯すぞこのアマ

884 名前: 2/4 [sage] 投稿日: 2013/05/03(金) 21:54:31.94 ID:FmUNb7PJ [6/14]
真尋さんに襲われています

なんでこんなことになったのかと言いますと…
なんででしょうか?

「ニャル子!ニャル子のおっぱい柔らかいよ!」

知ってます。毎日ほぐしてますもの
…ええとそう、真尋さんの夢をオカズにオナニーして
お汁の匂いが付いてしまった身体を洗おうとしてですね

「ニャル子のココ凄いよ!指にニュルニュル絡み付くよ!」

そうでしょうとも、ええ触手万本と謳われるニャルラトホテプ星人のヴァギナは
世の探求者が結末を知って尚膨れ女を拒めない理由ですもの
……で、ですね。私がお風呂に入ったらですね
真尋さんがいたんです。何ででしょうね?
それにまだ朝なもんで、電気が点いていなかったのも気付き難いポイントですな

「んむ!これは…甘い…!」

そうでしょ!そうでしょ!
宇宙人多しと言えど、汗は甘い塩ミルク味
お汁はあっさりと後引く生蜜の味を体現できるのなんてニャルラトホテプ星人くらいのもんです!
…あ、何かせんたっきがガタガタ言ってますね
あ!そうですよ、そうですよ。真尋さんのお洗濯物無かったですもん!
お洗濯物はせんたっきにほうり込んでお着替えは取り込んだお洗濯ものからって算段ですね!
脱衣篭が空じゃ、カットオフ状態で潜伏する真尋さんに気づかないなんて当たり前じゃないですか…

それなのに…それなのに……

885 名前: 3/4 [sage] 投稿日: 2013/05/03(金) 21:58:15.31 ID:FmUNb7PJ [7/14]
何が「キャッ!?」だ
何が「来ないで下さい!」だ

僕はただ、慌ててすっ転んだニャル子に大丈夫か?!って言うつもりだったんだ…なのに

「ニャル子…僕を誘っているのか?」
何を言ってしまったんだ僕

「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!真尋さんが入っているなんて知らなかったんです!」
女の子をレイプしちゃう男って、多分こういう表情を堪らないって思う人種なんだろうな…
あ、いや、涙目でガチガチ震えるニャル子はそそるなぁとは思ったけど、そんな気ないから僕

「ニャル子…ニャル子が悪いんだぞ…僕をその気にさせやがって」
だからそんな気ないっつってんだろ!
「その~気なんの気、気になるき~ふんふ~♪」
はいっ死んで下さい僕…てか

ドウシチャッタノ…ボク

「や!だめです…!だめ……おっぱい舐めちゃ」
甘い…確かクー子はニャル子のおっぱいミルクみたいな味って言ってたっけ…

「だめっ!おっぱい感じちゃ…くううぅん!…そこはあぁぁ!」
なんかビリっと来たぞ…触っただけで皮膚が粟立った…鳥肌が立つマ〇コって…マジか…


どれ、味もみてみよう

886 名前: 4/4 [sage] 投稿日: 2013/05/03(金) 21:59:49.93 ID:FmUNb7PJ [8/14]
やめて…って
ごめんなさい…って言っても真尋さんは止まってくれません

今は私のこの魅惑のボディが恨めしいったらないですョ
いえいえ、本気をちょいと出して、脇腹でも一撫でしてあげればそれで解決する事態ですよ?
ええもう、ええもう、それはそれはサックリサックリ

けど、そんなこと…出来る訳ないじゃないですか…

真尋さん…真尋さん…

怖いです真尋さん…今の私の身体を蹂躙する貴方が、怖いです
脇…舐めちゃいやです…

ああ、うなじに舌…お口の中に…中に…

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

939 名前: 1/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:20:09.88 ID:kRCGyCVx [9/14]
おかしい…明らかにおかしい…

ニャル子のおっぱいは想像以上に柔らかくって、
僕のムスコは夢の中よりちっさい

けど、それはまぁ許容範囲内だ

何がおかしいって言うと
「ひっ!ひゃあ!ひん…ひぐ!ひぐ…」


なんでニャル子は泣いているんだろう?

夢の中じゃあんなに僕のを美味しそうに舐め回していたのに…
まあとにかくあれだ
普段は変態のくせに、今のニャル子はまるでレイプされて抵抗出来ない女の子だ
……まぁ、大体あってるけど

それともうひとつ、そもそもなんで、僕はニャル子にこんなことしてるんだろうか?
こんな事って一言で言ってもパイズリだけじゃない。例えば
「うっせぇ!ピーピー泣いてんじゃねえ!」
ニャル子に平手打ちしたのは始めてだ
普段はフォークに血が付くくらいのもんだけど
流石に手で叩くと、手に触感と言うか
いわゆる『叩いた僕の手も痛いの』だ

「うええぇ…やめて…やめてくださぃ…」
「うっせ…うっせ。うっせ!うるせえぇ!!」
パンパンパンパン

右手が痛い、右手が痛い、心が痛い、右手が痛い

「うぐ…えぐ…うえええぇ…」
ニャル子の啜り泣きがあまりにも色っぽくて
僕は…盛大にぶちまけた

940 名前: 2/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:21:58.59 ID:kRCGyCVx [10/14]
キスキターーー……と思ったらこの扱い
真尋さん、もうちょっと空気ってものをですね……ていうか苦しいんで空気を下さい

「ニャル子の口…凄い!くああぁ!!」

ソコはもう喉です…苦しいです。本気で苦しいです…てか吐きそう

「んぶ!ん!ん!ん!…んぶえ!!」
「くう!らめえええ!」

あ…変な匂い…味…

「はぁ…はぁ…うぅ、ニャル子の此処…甘い」
「んは!蒸れたニャル子の匂い…」
「……これが、ニャル子のヒュメン…指を入れただけじゃ破けないんだな」

ねちっこい真尋さんの私を使ったオ〇ニーが続きます

「んあああ!指挿れただけで射精しそう!」

考えようによっては…これはこれで嬉しいじゃないですか?だってですよ
アノ真尋さんが私の身体にこんなに夢中なんです
「パイズるぞ!ニャル子~~!!」
んあ…硬い…!
「ふっ…!ふっ!ふうっ…!」

凄いれす…真尋さんのが…
ああ…嬉しい

嬉しい…ハズなのに、涙が出るのは何ででしょう?

いやです…涙が止まりません…
そのせいでしょうか?真尋さんにぶたれちゃったのは…

何度も、何度も、何度も、何度も…

「くは!でる!」
んあ!んん…傷にしみます
…やっぱり夢のアレは盛りすぎだと思います…真尋さん?

でも現実はドリームよりドリーミィ…真尋さんの性欲は底無しです

「ニャ…ニャル子の…ヴァージン」
ああ、いよいよなんですね…破瓜の痛みってどんなのでしょう?
まぁ、どんな痛みでも私は愛しの真尋さんのためならば!



ヤッパリ…イヤ…
「いや!いやぁあ!!真尋さん!やめて!!やめてえぇ!!!!」

必死でした。絶叫でした。だって、ここで止めてくれないと…
もし私が本気で真尋さんを突き飛ばしたりしたら
普通の人間よりやわっこそうな真尋さんはどうなります?
晴れて結ばれたのに夫がミンチ肉より酷い有様じゃ困るでしょうが

それに

真尋さん。なんで、泣いているんですか?
真尋さんが、そんなに悲しいお顔をされると私…私…

941 名前: 3/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:25:44.27 ID:kRCGyCVx [11/14]
ニャル子のアソコは凄まじい。亀頭を押し当てただけでちょっぴり出た
このキツキツの膜の向こうに挿れたらどうなるのっと…

「いやぁあ!やめて!真尋さん…やめ」
バキ

電源を落としたみたいにおとなしくなったニャル子に
僕はいただきますと手を合わせるとチン〇を一気に突き入れ



ようとしたところで駆け付けたクー子とハス太と母さんに取り押さえられた

僕は居間のソファに縛られた状態で寝ている
『クー子ちゃん。けんさ結果は?』
『……黒』
『じゃあヒロ君は…』
『……一服盛られている…』
『だれがそんなこと…』
目隠しとサルグツワを付けられた状態でも耳は聞こえる
『盛られているって…どういう事です!クー子!』
『ニャル子さん…まだ起きちゃ…』
盛られた?薬ってことか?
…薬なら仕方ないよね
むくむくと沸き上がる嬉しい気持ちは言い訳を得たからだな
うん!僕は悪くない!
『……使われたのはSLSD系』
『宇宙自白剤?』
なんでも宇宙つければいいってもんじゃねーぞ…てか、つまりそれって…
『じゃあ、まひろくんがニャル子ちゃんをおそったのって…』
『……少年は男の子』
『ヒロ君ツンデレだから…』
うん。死んじゃえ僕

942 名前: 4/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:26:38.17 ID:kRCGyCVx [12/14]
自制心って要するにさ…僕の本心を隠すことなんだよ
僕は本当はニャル子とあんなことやこんな事やもの凄い事をしたかったんだ
『そんな事ないさ』そう言ってくれる僕の自制心は今は仕事をしてくれない
自白剤じゃ仕方ないよね。いっそ殺して

でも状況はいつも、僕の期待を裏切るもの

…そして僕はいつもこいつに助けられている
「真尋さん…皆さんの記憶は消しました」
拘束を解かれて目隠しを外された僕の
目に入ったのは痣と腫れのまだ残るニャル子の笑顔だった
「記憶ってそんなに簡単に消せちゃうものなのか?」
怪しげなライトとサングラスをいじいじしてるニャル子の後ろでは皆眠りこけている
「なにせ宇宙のなまらすげえ技術ですから!」
ご都合主義にも程があんぞ宇宙人!
イラっときたけど、ここは我慢

…それはそうと…

「……ごめんニャル子」
僕は本心から謝った
本心からなら素直に身体は動くみたいだ
「僕…さ。最低だよな…エッチしたくなってニャル子押し倒して、
 嫌がられたらキレて殴って…僕の事幻滅しただろ?」
本心本心。素直に素直に
「僕…さ」
「真尋さん…私のことどう思っています?…私は…真尋さんのことが…ん?!」
ズキュウウウウン


自白剤じゃ仕方ないよね?

943 名前: 5/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:28:23.43 ID:kRCGyCVx [13/14]
真尋さんのことが大好きです
一線を越えて来てくれたこと…とても嬉しいです…でも
薬の効果でなんて、ニャルラトホテプ星人としてのプライドが許しません!

「うく!あ!ニャ、ニャル子…挿れたい!」
「あうん!駄目です…よ、真尋さん…あん!…初めては、お互い合意のうえでないと…くうん!」
「ニャル子の…素股!凄過ぎ…うっ!」
「はう…!あん…でてる…」

真尋さん…可愛過ぎです…
今度はちゃんとシラフで愛して下さいね

944 名前: 6/6 [sage] 投稿日: 2013/05/13(月) 21:29:08.39 ID:kRCGyCVx [14/14]
あらあらまぁまぁ…
どうしたことでしょう

私としては親友のニャル子の背中を押す為のつもりでしたのに
ザーメンまみれで抱き合ったまま寝ている二人はとても幸せそう…

凄く良い匂い…

ニャル子の握っているニュー〇ラ〇ザーが無ければ
直ぐにでもNTRたいくらいですのに…

二人の身体を宇宙ティッシュで清めて、痕跡を消して回ったのはてせめてもの罪滅ぼし…

けれど…ふふ。この様子なら…
今後は素直になれるお薬を飲ませるなんて不粋なことはしないで
二人には順当に愛し合っていただきましょう…

でも、真尋さん…気付いていましたかしら?あのお薬の効果はお風呂での情事以降とっくに切れていましたの…

「では、ご機嫌よう…」

  • 最終更新:2014-08-16 11:43:31

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード