【未完】ニャル子×クー子 ふたなり

195 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 18:38:01.61 ID:Ju2q3bIi
~八坂家台所にて~
ニャル子「ふっふっふ・・・やっと出来ましたよ~、精力倍増超特性インランDX!」
ニャル子「こいつを真尋さんに飲ませれば、正に淫獣の如く私に襲いかかって来る事間違いなし!そして・・・二人の愛の結晶を!いや~ん☆」

顔を赤らめながらティーカップに精力倍増(ryを流し込み、鼻歌交じりで真尋の帰りを待つニャル子

クー子「ニャル子、喉かわいた・・・」
不意にシャワーから出てきたバスタオル姿のクー子が、おもむろにカップを手に取る
ニャル子「え!?あ、あんたそのティーカップは・・・」

ベタ過ぎるご都合主義展開に青ざめるも時既に遅し。精力倍増(ry入のティーカップはクー子が飲み干していた

クー子「ニャル子、体が・・・熱い・・・どうして?」
カップを落とし、床に蹲るクー子
ニャル子「(ぐはっ!ま、まずいですよ・・・あの薬は地球人用に宇宙科学研究チームが開発した薬品。宇宙人、ましてや邪神がそれを飲んだ話なんて・・・へっ?)」

ニャル子は我が目を疑った・・・バスタオルのはだけたクー子の股間から、凛とした逞しい男性器がそそり立っているのだっ!

ニャル子「ちょっと、クー子・・・さん?」
クー子「ニャル子・・・なんだか・・・ここが・・・切ない・・・」

ソファに後ずさりするニャル子の腕を掴み、いきり起った「それ」を虚ろな目で押し付ける

ニャル子「だぁーっ!タンマタンマ!あんたのそれはアタシの作った薬の副作用なんですよぅっ!30分もすれば元に戻りますから・・・だから!ちょっと待てやぁゴルァ!」
Tの字を作り、半泣きで懇願するニャル子
クー子「薬・・・?」
ニャル子「そ、そうそう。この精力倍増超特性~って、ありゃ?」

ニャル子が薬を手に説明している途中でクー子がそれを奪い取り、すかさずニャル子の口に投入する
ニャル子「!?」
勢い混じりで思わず飲み込むニャル子

ニャル子「な、何ですか・・・これは。体が・・・熱いぃっ!」
得も知れぬ体の熱さと言い表せない切なさがニャル子の全身を襲う
全裸になり脈打つ男性器を握り、ニャル子のマウントを取り不敵な笑みを浮かべるクー子

ニャル子「ク、クー子・・・あんた・・・?ふあぁぁぁっ!」
全身の快楽に身をよじらせるニャル子。気が付けばクー子の「それ」と同じ大きさ程の男根が・・・

クー子「因果応報・・・私の切なさ、ニャル子も味わうといい・・・」
クー子「ニャル子・・・赤ちゃん作ろ?」



ベタベタ展開でスマソ。初めてスレ覗いて20分で書いたけど、この先も何も思いついてないから需要があれば上げますね
ふた苦手な方もいると思うんで嫌な方は言ってください

204 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 18:58:40.80 ID:PtdLvb2b [1/2]
>>195の続き
ニャル子「・・・こ、此処は?」
快楽に気を失っていたニャル子は、見たことも無い空間に飛ばされていた

ニャル子「まさか・・・ノーデンス時空!?くっ体がっ・・・」

既に衣服は半裸状態だ。しかも拘束椅子に触手で縛り付けられているニャル子
そして後ろから見慣れた人影が・・・

クー子「・・・目が覚めた?ニャル子」

ニャル子「クー子、今なら特別に許してあげますから・・・早くこの縄を解きなさいっ!」

クー子「そんな強気な態度でいいの?・・・もはや主導権はこの私」

ニャル子「あんた何言って・・・ひゃあっ!」
ニャル子の男根にドロっとした液体がなみなみと注がれる。それに反応してビクンビクンと波打つ雄々しい物体が一層熱を帯びる

クー子「これは絶倫のオークの精巣から採取した超強力淫媚薬ローション・・・。ニャル子をこれで限界まで快楽の渦に沈めてあげる」

ニャル子「ふあぁぁぁぁっ!」
自由のきかない両手を足掻きながら激しいクー子の手淫に耐えるニャル子

クー子「駄目・・・まだ堕させてあげない」
拘束している触手から一本の弦が伸び、ニャル子の男根の根元を縛り付ける

ニャル子「くあっ!ク、クー子っ・・・縄を・・・解きなさいってばっ!」

クー子「さっきも言った・・・主導権は私。それにニャル子、凄く気持ち良さそう・・・もっと良くしてあげるね」
顔を火照らせながら愛おしそうにニャル子の反り返った物を口に含むクー子

ニャル子「はぁぁぁぁっ!!」
みるみるうちにクー子の喉奥まで先端が達する。激しい淫音と共に逞しい「それ」が飲み込まれていく・・・

205 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 19:05:06.45 ID:PtdLvb2b [2/2]
もう30分も淫行が続いただろうか。ニャル子が力なく口を開く

ニャル子「クー子、もう・・・お願い。・・・」
既に放心状態のニャル子。激しい上下運動をしている喉奥から「ちゅぽん」と性器を引き抜くクー子

クー子「もう・・・何?」

ニャル子「・・・かせて」
懇願するニャル子。いつになく性悪さを増したクー子はまだ願いを聞き入れようとはしない

クー子「やっぱり・・・駄目」
更に深くニャル子の熱い物を銜え、根元をぎゅうっと縛り直し激しく責め立てる

ニャル子「くあぁぁぁぁぁっ!イきたいのぉぉぉっ!」
激しく深いクー子の責めに、腰を痙攣させながら叫ぶニャル子。苦しさも構わず、愛おしそうに喉の奥まで一層激しく飲み込むクー子

数分後、ニャル子の限界を悟ったクー子は根元の触手をするりと解き、大きく口を開け舌を出した

クー子「ニャル子・・・いいよ?いっぱいらひて?」
舌を出しながらの激しく熱いクー子の手淫に同調し、激しい初めての射精感が込み上げる・・・

ニャル子「はあぁぁぁっ!イクぅ!出ちゃうぅぅぅ!」
ほとばしる白く透明な大量な精液。受け入れ体制万端のクー子の舌、顔に激しく飛び散る

クー子「すごい・・・ニャル子、止まらない・・・」
限界を知らない射精は淫媚薬の力だろうか?
ビクンビクンと腰と性器が波打つ度に、激しい勢いの精液がクー子を白く汚していく

クー子「(ゴクッゴクッ)」
喉を鳴らし大量のニャル子の分身を美味しそうに飲み込むクー子

ニャル子「あ、あ・・・」
数分の射精の快楽に、既に涎と涙を流し気を失っているニャル子
満足感と征服感で満たされたクー子が、残った精液をペロリと舌舐めずりしながらニャル子の耳元で囁く

クー子「凄い沢山・・・美味しかったよ?」
クー子「次は・・・私の番」

快楽に遠のく意識の横で、痛いくらいに勃起しているクー子の分身がそこにあった・・・




取り敢えず此処まで

  • 最終更新:2014-08-16 11:18:50

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