いやー!閉じ込められてしまいましたね!【2/2】

そんな真尋さんも、大好きです

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

106:名無しさん@ピンキー:2015/07/13(月)01:13:03.03ID:sxFizU+x
「ふぃ~~」
ニャルラトホテプは空になった丼を卓上に戻すと、お腹を撫で撫で一息。
「ごちそうさまでした!」
た手を合わせて拝む。

「はい、お粗末さま」
真尋は舐めたかのように綺麗な器を盆に乗せると流しに下げる。

『み~ごみごど~が♪ユゴスから午前0時くらいをお知らせします』
BGMを流していたPCから何処かから訴えられそうな時報が流れる。
「いやぁ、やはりこの時間に食べるお米は一味違いますな~」
湯呑みのお茶を啜りながら呵々と笑うニャルラトホテプ。
「何で太陽系の最果ての惑星が日本時間と同じなんだよ」

洗いものを済ませた真尋は、自分の分の湯呑みを持って卓に着いた。
メタフィールド……ニャルラトホテプの部屋に閉じ込められて12時間が経過した。

真尋は、テレビに映るバラエティ番組を見ながら欠伸を噛み殺す。
「おや、お疲れのご様子ですね……ぱりぽり」
塩煎餅をかじりながらPCを弄るニャルラトホテプ。
「ん……まぁ、いろいろあったしな……」
「外がご心配の様ですね?」
「…………」
「大丈夫ですよ、ほら」
「ん?」
ニャルラトホテプが指差すPCの画面。

酒瓶の転がるテーブル越しに撮られたそれは、見慣れたソファで
眠りこける見慣れた二人の女性の写真……クトゥグアと、クー音だ。
「ハスター君のつぶやきでふ……ぽりぽり」
ニャルラトホテプは黒糖かりんとうをかじりながら、画面をスクロール。
赤ら顔でマイクを握る頼子とルーヒーの写真が画面にでてくる。
ハッシュタグは#這いより隊だ。
「“雨降ってジ・エンド”って奴ですな!」
「固める前に終わらせるな」
ツッコミつつ、フッ……と笑う真尋。

「……いや、その理屈はおかしい」
何やら一段落した様子の家族達を見て、和みかける真尋だったが、ふと疑問にぶちあたる。
「何でインターネットに繋がっているんだよ……そもそもこの部屋のライフラインは何処から供給されている?」
「え?……あ~~ほら、鋭角が次元と次元を繋いだり?」
凄まじく適当な回答だった。

107:名無しさん@ピンキー:2015/07/13(月)01:17:08.02ID:sxFizU+x
「おや、真尋さんの携帯が!」
真尋は着信を伝える携帯電話を取り出す。
いろんな設定が緩和された途端これだ。
「もしもし……母さん?」
『はろ~~!ヒロくん♪』
母親の脳天気な声音にホッと一息の真尋。

「……うん、うん。分かった」
母親との数分の会話で真尋は外の様子を聞き取った。
『でね!クー音さんが修理屋さんに頼んでくれて、明日には直るって!』
「……そっか」
『あら?なーんか、あんまり嬉しくなさそうね』
「そ、そんなことは……」
『ふ~~ん。ま、良いわ。明日にはた~~ぷりムスコニウムを貰っちゃうんだから』
「はいはい」
アルコールが入ったからだろうか、いつもよりテンションの高い頼子。

『あ、それとね……』
「ん?」
『ニャル子さんにあんまり無茶させちゃ駄目よ?』
「え?」
『いくら若いっていったって、こんな……あらやだ、こんなことまで?』
「え?え?」
『あら、ルーヒーさん!鼻血が……じゃ、ヒロくん!ニャル子さんによろしくね』
「あっ、はい」
『……初孫かぁ……』
ピッ。
携帯電話を切った真尋はやおら立ち上がる。

「おや、お話は終わりましたか?もぐもぐ」
準チョコ菓子を啄みながらPCを操作していたニャルラトホテプは振り向いて、
固まった。

「ニャ~~ル~~子ぉ~~!」
ニャルラトホテプのPCには口にするのもはばかられる様な真尋との“メモリー”が写されていた……。

108:名無しさん@ピンキー:2015/07/13(月)01:19:29.93ID:sxFizU+x
「お前という奴はいつの間に……」
真尋はPC上に並ぶ、画像を次々消去していく。
「うぅ……せっかくの二人の愛のメモリーが……」

真尋とニャルラトホテプがこの部屋に閉じ込められてからの半日の様子を、
一体何処から撮影したのか、かなり凝った角度から写されている画像の数々に真尋は目眩を覚えた。
「心配せずとも大丈夫ですよぅ……ぽりぽり」
頭のタンコブを摩り、ニャルラトホテプが10円スナック駄菓子を頬張りながら口を尖らせる。
「ちゃんと、公序良俗に反する写真は非公開ですから」
「やかましい!」
そんなものが存在している事が真尋には堪えられない。

「全く、油断も隙もない……」
一通り画像を消去し終わった真尋は、赤い顔をあげた。
データこそ消去したが頼子のあの様子では、拡散済みとみて間違いあるまい。

(……ま、いいか)
真尋の心は、軽やかだった。
ニャルラトホテプとの関係を隠すべき障害のひとつが消えた事を実感する。
「なんとかなるもんだな」
「英語で言うと、アスタマニャーナですな!」
「それはスペイン語だ……で、お前は何をやっているんだ」
「おにぎりを食べていまふ……むぐむぐ」
因みに中身は鮭だ。
「そうじゃなくて……」
おにぎりを片手に紙に一心不乱に筆を走らせているニャルラトホテプ。
みると、幾つかの四角い枠の中に簡単な人物の絵と台詞。
どうやら、漫画のネームの様だ。
タイトルにはこうあった。

『ちょっと(かなり)えっちな這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム』

フォークが煌めいた。

109:名無しさん@ピンキー:2015/07/13(月)01:25:07.54ID:sxFizU+x
「……全く、とんだ一日だった」
ベッドに横になる真尋。
時計の針は1時を回っている。

「えへへ……こうやっていると、夫婦みたいですね私達」
「……っば!?」
否定しようとして横を向いた真尋は、柔らかなニャルラトホテプの笑顔を直視してしまう。

「あ……う……ん。今日だけだからな……その、しばらくは」
「結婚したら、毎日ですよね」
「き、気が早いんだよ……!」
にやけた顔を直視出来ない真尋はニャルラトホテプに背中を向けてしまう。

「……何事も、早い方がいいんですよ……?」
「?!」
背中に柔らかな温もり。
「バカ、暑いから離れろって」
「イヤです」
「う……」
力ずくでも振りほどこうかと、思案する真尋だったが、
肩に触れているニャルラトホテプの指が震えている事に気付いた。

「皆が無事で良かった……」
「ん……」
真尋はニャルラトホテプの手に自身の手を重ねる。
「……よかった」
指と指とが、絡まる。
「お前のお陰だよ、ニャル子……」
かぶりを振るニャルラトホテプ。
「皆、助けてくれました……」
真尋はニャルラトホテプに向き直る。

「……じゃあ、これは全部クー音さんのお陰かな……?」

「……いじわる」

ニャルラトホテプがそっと目をとじる。
真尋は吸い寄せられる様に唇を重ねた。

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

123:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:27:22.14ID:rp9GBsEF
「んっ、ふっ……ちゅぷ……んちゅう。れっ……ちゅぷ、つぷつぷ……んく、んく……」
ニャルラトホテプと合わせた唇の間を、お互いの舌が忙しなく行き来する。
混ざり合った唾液の甘さと温もりを味わい、呼吸が乱れ始める。

「ひゃうっ!ん……んんん……」
真尋の指先がパジャマ越しに胸に触れると、ニャルラトホテプの身体が強く反応する。
「はぁ……あぁ……んっ!」
腰に回していた左手が、パジャマの中に侵入する。
柔らかく弾力に富んだ尻肉を掌で堪能しながら、指先に引っ掛けたパジャマとショーツを下ろしていく。

「んあ……あぁ、がっつきすぎですよぅ」
「くぅっ……!お前に言われたくない……!」
ニャルラトホテプが嗜めるも、その手は真尋のパジャマを突き上げるペニスをガッチリと捉えている。

「私ばっかり気持ちよかったら……あぁん!ふ、不公平で……んっ!んん……」
「……はぁ……はぁ、なら、もっと……気持ち良くしてやるから」
真尋はニャルラトホテプのパジャマを脱がせると、頭の位置を入れ替え、
ニャルラトホテプの太股に顔を埋める。

124:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:29:52.12ID:rp9GBsEF
「ニャル子のここ……凄いことになってる……」
ごくりと喉を鳴らすと、真尋は熟れた果実にかぶりつく。

「~~~っ!!」
ニャルラトホテプは電撃を受けた様に身体を反らして痙攣した。

ぢゅぶ!ちゅるる……ぢゅぶぶ!ごきゅ!ぬちゃぐちゃ!ちゅう!ごきゅ!
真尋は勃起したクリトリスを包皮ごとかじり、わざと音を立てながら、溢れ出す愛液を飲み下した。

「あ、ああ……ふぁ、ああぅ……」
「ニャル子の愛液……飲んでも飲んでも湧いてくる……」
「こえ……あたまがふわふわします……んん」
「うっ……」
ニャルラトホテプは蕩けた表情で目の前で暴力的な威容を見せるそれをパジャマ越しに口に含んだ。

「んむ……あむ……んん!」
左手をズボンの中に忍ばせ、熱く猛る幹を掴み、
布越しでもハッキリと形を現わにした亀頭に舌を這わせる。

「ぐぁ!ニャル子……それ、やば!」
真尋は呻きながらも、舌と指でニャルラトホテプを愛撫し続ける。
「ふぁ……また、きゃいまふ……んむ……んむむ」
ニャルラトホテプの柔らかい手の中でグングン太さを増していく剛直。
口内で暴れるペニスに必死に舌を絡めるも、直後の大きな脈動と雄液の噴出に口を離した。

「ぐぅ……!」
噴出した精液が下着の中に広がる感触に身もだえる真尋。
ニャルラトホテプは、指を汚す粘液の臭いを嗅ぎながら達した。

125:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:32:52.63ID:rp9GBsEF
「っ!はぁっ!はぁっ!」
真尋は汚れたパジャマを下着ごと脱ぎ捨てると、ニャルラトホテプに向き直り覆い被さった。

「ひぁ……んっ!……んぁ……」
絶頂したばかりのニャルラトホテプはされるがまま真尋に身体を預ける。

「真尋さんの、まだおっきい……」
太股の間に擦り付けられたそれは射精してなお、小さくなるどころか硬さと太さを増していた。

「い、入れるぞ……」
欲情で赤面する真尋。
じっとりと汗ばんだニャルラトホテプの身体からは甘い香りが漂い、
触れ合っている粘膜からは汗とは違う熱いぬめりが感じられる。
「ん……きて、くらはい」
ニャルラトホテプは蕩けきった表情で指に纏わり付いた精液を舐め取った。
「んえ……今度は……中にお願いひますね」
精液の味に顔をしかめると、潤んだ瞳で、あざとい上目遣いを繰り出した。

「ニャル子!」
真尋は堪らずにその身体を抱きしめると、有無を言わさずにニャルラトホテプを突き上げた。

「ああぁあぁ!!」
ニャルラトホテプの爪が真尋の背中に食い込む。
真尋は、構わずにニャルラトホテプを激しく突き上げ続けた。

「んぁ!は!あぅ!……んあ!あん!」
恐慌状態で乱れるニャルラトホテプをきつく抱きしめると、その唇を唇で塞ぐ。
酸素とお互いを求める荒い呼吸と、睦み合う肉の音だけが二人の空間を満たしていた。

126:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:37:37.66ID:rp9GBsEF
「うぐっ!はっ!はぁっ!あむっ!」
腰が打ち付ける度にたぷたぷと揺れるニャルラトホテプの肉を両手で掬い、
甘い喘ぎ声を漏らす唇を夢中で味わった。

「ん!ん!あん……!はんん……お、おく!当たってま……あ!あんっ!あん!」
限界まで勃起したペニスはニャルラトホテプの子宮まで達し、
根本が埋め込まれる度にその聖域を激しく揺らした。
ざわめく膣肉がペニス全体を締め付け、極大の快楽に真尋の脳内が真っ白に染まる。

烈しい突き上げの合間に、先程見付けた性感帯にもペニスを擦り付ける。
蕩けた膣ヒダの奥のそこを雁首が引っ掻くと、
ニャルラトホテプは、首を烈しく横に振り、その刺激から逃れ様と暴れた。
「ふああ!だめっ……そこ!おちんちんするの!だめ……!」
結合部から、濁った粘液が飛び散り、その源泉に飲み込ませたペニスをざわめく膣肉が這いまわる。
「くっ!」
もっとこのまま……その想いとは裏腹に真尋の身体は、
射精に向けてニャルラトホテプの膣を突くことを止められない。

「ニャル子……もう……出そう……」
「んくぅ……はひっ……来て……わたひの中に……」
蕩けきったその顔は見ているだけで射精しそうな程性的で……
真尋はその唇を吸い、幸せの内に果てた。

「あぅ……あったか……赤ちゃん出来ちゃいそうでふ……んちゅう……」
「……ぷはっ……うぐ!」
根こそぎ搾り取ろうとするうごめきに射精を終えたペニスが、忽ち硬度を取り戻す。

「……もっと……しましょ……」
「ん……」
真尋は抗えず、
その魅力的な肢体に被さった。

127:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:39:45.39ID:rp9GBsEF
「はぁ……はぁ……」
汗だくで、ベッドに横になる真尋が呼吸を整える。
胸の上には寝息を立てるニャルラトホテプ。
真尋はその柔らかい銀髪を撫でながら深く息をついた。

あのあと、何度愛しあったかは覚えていないが、最後に派手に乱れた後、
ニャルラトホテプはスイッチが切れた様に穏やかな眠りについた。
「いゃんもぉ……真尋さぁん……でゅふふふ……」
……穏やかな表情で眠りに
「……はぃ、まひろさ……あ~~……ん……お腹いっぱいでふゅ……」
「……眠ってるときにも忙しい奴だな」
真尋は顔にかかった髪の毛を払うと、涎を垂らす残念な寝顔に苦笑いした。

「……これも今日だけかな……」
真尋は一日を振り返ると嘆息。
クー音が来てからの事を思い出し……そして、
決めた。

「今度は僕が守るからな」
真尋はニャルラトホテプの背中を抱いた。
その華奢な柔肌に刻まれた火傷後を思い出す。
あの制裁を受けるべきは自分だったのだ……と、

そして、本当の事を打ち明けて、今日だけじゃなく、
「この後もずっと……」
「私を抱いてくれます?」
「お……起きてたのかよ!」
「えへへ……」
魅力的に微笑むその顔を直視出来ずに顔を逸らす。
「ほら、汗臭いし、重たいからどけろって……!」
「にゃんと!それはシャワーを浴びねば行けませんね!」
「一人でな」
ぶっきらぼうに振る舞う真尋にニャルラトホテプはぷぅと頬を膨らませた……と思うと、
「そんな真尋さんも、大好きです」
「……?!」
耳元で囁いたニャルラトホテプは柔らかな微笑みを浮かべると、浴室に逃げて行った。
……そのあと、お風呂場でめちゃくちゃセックスしました」
「う、うるさい!」

128:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:43:06.61ID:rp9GBsEF
「……「Welcome to this crazy time」」
「いきなりこれかよ」
開いた扉の先で人差し指を突き出す二つの影に真尋はホールドアップした。

「大丈夫?ヒロくん」
その物理的に熱苦しい二人の影から頼子が覗く。
「話しは聞かせて貰ったよ……少年君」
「真尋さ……」
駆け寄ろうとするニャルラトホテプを真尋は手で制する。
「……少年?」

真尋はその場に膝を折ると、深々と頭を下げた。

「申し訳ありません」
悪いことをしたら謝る。
……真尋が今まで居候達に教えてきた、けじめである。
理由はどうあれ、クー音を騙していたことに違いはない。
それが明るみに出たのなら、先ずはこれが礼儀であろう。

「あ~~、いいよ……そういうの」
クー音は肩を竦めると、嘆息し、真尋を掴み起こした。
「ま、改めて宜しくね……」
差し出される手を真尋は握り反した。

「あんたも……」
気が付くと真尋の横にはニャルラトホテプがいた。
しばらく憮然と睨み合っていた二人は、拳をコツンと合わせると、ニヤリと男臭く笑った。

「もう一ラウンド行きますか?」
「はん……ニャル滝をあんなにした奴とやり合うほど馬鹿じゃないよ」
真尋はその会話を聞かない事にした。

129:名無しさん@ピンキー:2015/07/26(日)19:48:28.40ID:rp9GBsEF
「……で、これがペナルティね」
葱を刻みながら真尋は、嘆息した。
「ま、これで一件落着ならお安いものですよ」
みそ汁の調味をするニャルラトホテプが笑いかける。
面倒事がひとつ去る……真尋は前を見る事にした。

「ん……美味い」
ニャルラトホテプが差し出したみそ汁を味見した。
向日葵の様な笑顔に頬を赤らめる。
ニャルラトホテプとの関係がこうやって明るみに出たのなら、
もっとオープンに接しても良いのかも知れない。
……そうして真尋は、緩みそうになる頬を必死に抑えた。


その数時間後
「……で、それはどういう事なの少年?」
「いやぁ、愛人君も隅に置けないなぁ」
「……少年はいつになったら自分の立場を弁えるの?」
「お母さん、そういう過激なプレイは関心しないなぁ……」

真尋は、自分の目論みの甘さを痛感させられた。
それは、クー音への説明がクー子任せであった事であり、
ニャルラトホテプが頼子に送っていたメールは、
いかがわしい行為を省いた実際クリーンなものであったり……。
「紛らわしいんだよ!お前達は!!」
不覚を取った真尋は叫ぶ。
「真尋さん!ずらかりますよ!」
ニャルラトホテプは真尋を抱えると、脱兎の如く駆け出した。
「……少年!」「ヒロくん!」「愛人君!」
「さぁ!撒きますよ!」
「なんでこうなるーー!?」
……この追いかけっこは、夕飯時まで続いた。



「う~~、頭がイタい……」
「だいじょうぶ?ふつか酔いのおくすり、いる?」
食後の昼寝をしている珍獣が、み~と鳴いた。

  • 最終更新:2016-01-05 21:10:07

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