真尋やらかす

408 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2012/08/05(日) 23:24:36.05 ID:NIPJ3OSe
怪電波をキャッチしたから書いてみる

八坂真尋は考えていた
「ハァ・・・・」
左には小さな寝息を立てながら寝ているニャル子
「本当綺麗な髪だよな・・・・って違う違う」もしこんなことが暮井に知られたらどうなるか、
想像しただけでも背筋に悪寒が走る
「とりあえず起きる「おはようございます真尋さん!」・・・・」
なんというご都合主義であろうか
「で、どうしますか?昨晩と同じことしちゃいます
か?イヤン真尋さんの獣~♪」
「黙れ脳内ピンク色邪神、とゆうか
昨日安全日だったのか?
「フッ・・・・・」
「なんか言えよ・・・・」
つまりこうだ僕の人生\(^o^)/オワタ
ま、ままだ命中したわけじゃないから大丈夫だ、
うんそうだデキてなんかない、うん絶対ない
「あ、お腹すいたんでご飯お願いしまーす」
「あ、うん・・・・」
ガチャガチャ、バキンフゴオオオオオオチロベネット
「「いただきます」」
「ん?クー子とハス太はどうした?」
「ああクー子の奴は本部からなんか
呼び出しのようですね、ハスター君はなんか
セラエノ図書館に新米が入ったから辞めたけど
少しの間指導してくれとか言われてセラエノに」
「まあ昨日のことがバレないからまあ良いとするが
絶対に暮井には言うなよ?絶対だぞ!?」
「それはフリとみて?よろしいでしょうか?」
「よろしくない!」

もしかしたら続く


410 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2012/08/06(月) 08:32:24.11 ID:a0VmFgFp
とりあえず続き投下するわ
~学校~
「おはよー八坂君、あれ?ニャル子ちゃん
なんかいつもよりなんか生き生きしていない?」
「ハハッキノセイジャナイカナー」
「?まああとで聞いてみますか!」
「あ、待って!止まれ!」
「もう覚悟するしかないか・・・」ズーン
「八坂君おはよう、?なんか今日元気無いよ?」
「まあ色々あってな・・・・」
「??」
ガラッ「お前ら席につけー」
「「「「「ハーイ」」」」」」
「八坂、赤と金はどうした」
「二人とも風邪です」
「そうか」タナカー ハーイ
(少しは気にかけたり怪しめよ)
~昼休み~
デーンデーンデーンデーンデデーンデーンデデーン
「なんつーチャイムだよしかも暗黒卿の
テーマとか趣味悪いな」
コツン、コツン、コツン
~屋上~
「二人だけで屋上って久しぶりですねー」
「よくよく考えるとそうだな、まあこういうのもたまには良いんじゃないか?
」「じゃああの二人はほっといていつまでもこうしていましょう、そうしましょう!」
「あくまでたまにはだ」「(´・ω・`)」「まあまあご飯食べようじゃないか
」「それもそですねぇ」「「いただきます」」
キングクリムゾン!
「おいなんでもう自宅にいるんだよ」「そこは大人の事情です(キリッ」
「ハァ・・・もういいやまあそういうことにしておくか」
「風呂空いてるから先入れよ」「あ、私あとでいいですよ」
「じゃあ先に風呂入ってるわ」「分かりました~あ、ご飯作っときますね」
「悪いな」「いえいえお気になさらず~」
~風呂~
「やっと落ち着けた今日は無駄にニャル子を意識してしまった
やはり昨日のことが原因なのか、奴のことが好きなのか・・・」
一方そのころニャル子は
「~媚薬投入~♪foooooooooo!これで真尋さんと今日も・・
ううぇへっへっへうぇ」
「風呂空いたぞ~」「おっとちょうどよくこっちも出来たんで先に
食べといて下さい」「あ、うん」
(勝った!みんな私の勝ちだ!もう真尋さんは落ちたも同然!)
「落ち着け私、・・・・まあイアパッドでもつかってしばらく風呂に
いますかね」フザケルナ、マツダァァァァ!コマンドー、デエエエエエン
「おお、カオスカオスっとそろそろですか、さて、風呂上がろうっと」
一方(ry
(落ち着け落ち着けできるできるなんでそこで諦めるんだ!
もっと熱くなれええ!じゃなくて落ち着け僕なんかやばいぞ
先に寝て明日を待つしか・・・よし寝よう)
コツン、コツン、コツン「これで安全だな・・・あ、やばい体が熱い」
「良いことを思いついた、たぶんこれは媚薬だな入れたのはニャル子
つまりヤっても大丈夫なのか。よし感触を覚えるために
一度吐いて媚薬の効果をけしてやろう」
(やっぱりニャル子のこと好きだわ、うん。あ、
つまり自分がツンデレって言ってるようなものじゃないか・・)
まあ良いか
                         次はエロかも

418 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2012/08/07(火) 08:07:08.18 ID:HepiWpEN [2/6]
410の続き投下します 言い忘れてたけどSS初心者
ニャル子「さて只今午後11時を過ぎましたなので夜這いに行きたいと
思います(`・ω・´)」
ニャル子「真尋さんはしっかり寝てるのでしょうかね?
ユサユサ真尋さ~ん朝ですよ~」
真尋「zzz。。(´-ω-`)なんだよニャル子、まだ寝ているのnガタン!
・・・・・え?」
ニャル子「真尋さん、」
真尋「なんだよ・・」
ニャル子「昨日みたいなこと、しましょ?」
真尋「待て待て待て!なぜそうなる!?」
ニャル子「もう体の関係になってるんですよ?」
真尋「あ、あれは事故だ!」
ニャル子「真尋さんノってたじゃないですか~ほら昨日の奴を
録画したらなんと「ニャル子、好きだぁ!」って言ってるじゃないですか~」
真尋「はぁ・・・もういいやニャル子好きだー!」
ニャル子「キターーーー(*゚∀゚*)ーーーーーーー」
真尋「ところでヤるのか?」
ニャル子「もちろんヤりますよ」
真尋「わかったよ・・・」
                     今度こそエロにいれたい


  • 最終更新:2014-08-16 14:19:16

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